repdigit’s diary

手作りアクセサリーの店Repdigitの平凡な日々を綴ります。

昔あったほんのりコワイ話五選ーーのうちの三つ

今週のお題「ちょっとコワい話」

 

 

 

昨日に引き続き、昔聞いた怖い話です。

レジンアクセサリーのお店のブログにも関わらず、レジンの話は出てきませんので、どうぞ怒らないで聞いてくださいね…

 

しかも、ネット上にあふれる背筋も凍りつく怖い話には到底及ばない話ですので、期待しすぎないように願います(笑)

 

 

 

【3】C公園からついてきた?

 

 

 

それは、中学の時に先生から聞いた話です。

昨日の記事で、私は中学時代吹奏楽部に所属していたことを話しました。

部活に行くと、普段は部活に来ない顧問の先生が音楽室に来て、後輩がひとり休みです。と。

 

違うパートの子だったので、へー。でしたが、なんで?と聞いた友達に対して先生が理由を教えてくれました。

 

それがね…

 

と話してくれたのが、こんな内容でした。

 

 

朝、その子はC公園の横を通って通学してきます。

C公園を過ぎて最初の交差点で信号待ちをしている時、後ろに誰かが立っているようでしたが、他にも信号待ちしている人がいてもおかしくはないですよね。

信号が青になると、その人は横をすっと追い越していきました。

それも、おかしなことではありません。

その子が横断歩道を渡っていくと、前から男の人が来ます。

 

あれ?この人追い越していったのに戻ってきた?

 

そう思った瞬間に、

「気づけよ」

と耳元で声が聞こえて、後輩は怖さのあまり走って学校に向かったそうです。

 

そして、その日の放課後、後輩が部活に行こうとすると、教室の後ろの方に朝すれ違った男の人が立っていて…

 

その子は怖くて泣いてしまい、部活に来られないとのこと。

 

 

「あのC公園でついこの間首吊って死んだ人いたでしょ?

もしかしたらその人がついてきたのかもね」

 

C公園ではその頃ロープが張られ、ロープの中の木の枝が切られているのを見ました。

その枝で首を吊った人が…

いたのは確かでしょうが、後輩についてきたのがその人かどうかは定かではありません。

 

 

 

【4】誰と一緒?

 

 

 

私は幸い、と言いますか、まったく霊感というものもなければ霊体験をしたこともありませんので、聞いた話です。

なぜか周りには霊感があると言う人が多いような。

 

中学時代の話から、高校時代に移ります。

高校の友達に霊体験をした子がいました。

違う科の友達がいわゆる「見える人」だったそうで。

友達の家にその子が遊びにきた時に「階段のところで写真とか撮らない方がいいよ」と言われたとか。

(あえて言うなよそこは!!!と怒ってました)

 

私が仲良くしていた友達をS、違う科の見える子をTとします。

 

高校から帰る時のこと。

SもTも帰宅部でしたから、部活動として帰っている途中。

Sの20mほど前にTが歩いているのを見ました。

Tの隣にはもうひとりいたので、誰かと一緒に帰ってるなら、と声をかけずに歩きました。

Sは本の虫だったので帰り道は小説を読みながら歩いていて、しばらく歩き、ふっと前を見るとTがひとりになっていました。

 

駆け寄って一緒に帰ることになり、「さっき誰と一緒に帰ってたの?」と聞いてみると、

「は?私ひとりで歩いてたよ?」

という返事。

いやだってさっき見た時隣に誰かいたし。

 

するとTも質問をします。

「Sだって誰かと帰ってたのに、いいの?」

???

ひとりでしたけど!

 

この時お互いの隣にいたのは誰だったのか…

誰にもわかりません。

 

 

 

【5】手招きする男

 

 

 

登場人物は同じく、Sと見える子T、そしてもうひとり仲良しだったM。

3人は同じ中学で美術部に所属していました。

部活に行くために、美術室へ向かった時の話です。

 

Tが廊下でうつむきました。

「あーー…やばい。。そこに男の人がいる…」

SにもMにも見えません。

「手招きしてる。。このまま通り過ぎよう」

気づかないふりをして通り過ぎ、すぐにダッシュで美術室に駆け込みました。

 

すると、閉めた美術室の扉が

 

バン!!!!

 

と音を立てて揺れたのです。

そして廊下側の壁中を思いっきりこぶしで叩くような音が連発しました。

 

ドンドンドンドンドンドンドン!!!!!

 

もうTが泣きながら、

「さっきの男の人が怒ってついてきた!」

と震えます。

Sは校庭に面した窓を開けて、野球部の男子に「美術室に入ってきて!!!」と頼み、男子が扉を開ける頃には音は止んでいたそうです。

 

 

 

…まじで…?

 

いやほんとだって!

この時が一番怖かった!!

と友達S。

Tと一緒にいるとちょこちょこ霊の話が出てくるそうで、聞けばまだまだあったでしょうが、一番怖かった話はこれでした。

 

 

 

 

聞いた話ばかりでアレなんですが。。。

昔身近にあったコワイ話を集めてみました。

 

五選には含めませんが、昔の我が家でもたまにあったのを思い出しました。

 

以前住んでいた家はかなり古い家でした。

 

土間があって囲炉裏があって……ほどではないにしろ、すきま風が吹くような古さで、ほとんど和室ばかりのやたら広い家でした。

玄関は12畳くらいはあり、子供の頃はそこで縄跳びをしたり逆立ちをしたりできました。

 

その玄関を入って正面に見える急な階段を上がっていくと小さな踊り場があり、左手のガラス戸を開けると両親の寝室です。

 

母が寝ていると、夜、階段を猫が駆けあがってきてそのまま母のベッドに飛び乗り、寝ている上を跳ねて消えた、とか。

 

母が寝ているベッドの頭の方は押入れになっていて、ふすまは閉じてあったそうなのですが、猫はそのふすまをすり抜けるようにして消えたそうです。

猫が大っ嫌いな母は夜中に悲鳴をあげ、父はびっくりして飛び起きたと。

 

夜中に母が悲鳴をあげること、時々あったんですよね…

私はその声を聞くと怖くて動けなくて、弟が隣の部屋から出て行って母の方へ行く音を聞いて、よし。寝よう。ということが何度かありました。

 

(いやーもーお母さんのその叫び声が、本気すぎて怖くて…)

 

父は階段の上の踊り場のところに白い人影が立っているのを見たとか。

もー。。やめろし…

その階段の上には私の部屋もありましたから。

やめろし…!

 

 

 

またある時のこと。

 

たぶん私が社会人になってからです。

夜7時か8時くらい?まで、何かして帰るのが遅くなった日。

ふたつ下の弟から携帯に電話がきました。

「なにー?」

「ちょっと、早く帰ってきてくれない?」

なんでやねん。

聞くと、何やら仏間から音がする、と。

 

玄関を入って正面、階段の目の前の扉を開けると仏間で、仏間はプラスチックの畳?偽物の畳みたいな…が敷いてありました。

玄関の左手奥にある仏間とは反対に、右手に行くと居間があり、弟と母がそこでテレビを見ながらビールを飲んでいたようですが、仏間を歩く足音がして、そして今も聞こえてると言うのです。

 

聞いたことがあれば見なくてもその部屋を歩いているとすぐにわかる、音。

 

 

「なんかこう、靴下で擦るような音ってわかるじゃん?あの部屋だから(畳だから)さ。1回見に行って何もなかったんだけど、また聞こえてきてやだからさー。ちょっと家に入ってきてほしいんだけど」

 

 

いーーや待て待て。

それ私も怖いだろうが。

行って何か見てしまったらどうすんだ。

 

とは言え、私も家に帰らないわけにはいきませんから、帰ったわけですけども…

びくびくしながら玄関を開けるとすぐに見える仏間。

な、、なにもいませんでした。。。

 

弟によると電話を切ったあとには足音がやんでいたと。

 

「たまになんかいるんだよねー」

と、弟は言っていました。

 

 

 

それからこれは親戚の話。

(五選どころじゃなく話してますけど!最初そんなに無いと思ったら、いろいろ後から思い出してしまいました笑)

 

 

仏壇のあるお家なら、毎朝ご飯とお水をあげるのは日課になっていることでしょう。

小さいコップに毎朝お水をくんで、小さなお茶碗に白米をしゃんじゃらっと(津軽弁で、意味はさらっと、少しだけ )。

あとはお菓子とかフルーツは必ず仏壇にあげてから。

(えー。今食べたーい…と子供の私は文句を言いました)

 

でもまぁ別にね。

仏壇のお水とか忘れたからってなんてことはないよね。

 

そう思っては、いけません。

 

 

「なんで水とかあげるの?」

と母に聞いたことがあります。

「だって、のど渇くじゃん」

う、うん。

まぁ。。

 

本当にそこにご先祖様がいるように、接するというか。

小さい頃から母が習慣にしていたので、「死んだ人がご飯食わないだろ」なんて思いも、無きにしもあらずでしたが、口には出さずそんなもんなんだと思ってました。

 

 

これを怠るとどうなるか?

親戚の中に、それを体験した人がいました。

 

夢を見たんだそうです。

 

夢の中で、仏壇の前に誰かがうずくまっていました。

その背中は亡くなったおばあちゃん。

何をしてるのかと近寄ってみると、肉や魚をガツガツとむさぼっていました。

その表情はまるで鬼。

人のように箸を使うんではなく、手で、口の中に食べ物を突っ込む様子は本当にぞっとしたと言います。

 

思い返せば仏壇にご飯を、わざとあげなかったのではなく、確か、何か事情があってしばらくあげれなかった日が続いていたみたいで。

 

ごめんね。

お腹すいたのね。。

と、その日の朝、ご飯をあげたとのことでした。

 

昔からの習慣には、何かしら意味があるものなので、きちんと意味を知った上で続けていかなければいけませんね。

 

 

 

霊の存在はけっこう信じています。

ご先祖様も何かしらの形で存在してるんだと思います。

 

 

 

でもできるならば、見えないままでいたい…!

 

もうそこにいてもいいから、私には見えないままでいてほしい!!

 

そう願うばかりです…

ビビりですから……

 

 

以上で私のコワイ話は終わりです。

 

それでは!

 

 

 

 

 

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